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2023.08.05
2024.11.08
絶対おさえておきたい憧れの人気食器ブランド10選
毎日使う食器だからこそ、お気に入りのアイテムがあるとなんだかワクワクしませんか?
今回は、毎日ブランド食器に触れているブランド食器買取専門店のスタッフが厳選したおもてなしやプレゼントにも喜ばれる憧れの食器ブランドと人気シリーズをご紹介します。 あなたの生活をより素敵なものにする、お好みの食器を探してみてください。
この記事の目次
人気食器ブランド10選
バカラ
世界最高級のグラスと呼び声高いバカラは、1764年フランス東部ロレーヌ地方のバカラ村に、ルイ十五世の認可のもと創設されました。 透明度が高いほど品質が良いとされるクリスタルガラスの中でも、バカラのグラスは酸化鉛の含有率30%以上・密度が3.00g/cm3以上のフルレッドクリスタルガラスを使用しているため光の反射率や屈折率が高く、限りなく透明で重厚感があります。 250年を超える長い歴史の中で培われ継承されてきたバカラ独自の高い技術は、他の追随を許すことなくクリスタルガラスの王者として今日も世界一の輝きを放っているのです。
アルクール
バカラのグラスの中でもアイコン的存在となっているアルクール。 六角形のステムと、手に取ると感じるずっしりとした重厚感が特徴のシリーズです。 M.O.F.(国家最優秀職人章)を与えられ熟練した技術と深い知識を持つ職人の手で施されるアルクールのエレガントでパワフルなカッティングはどんなシーンでも主役となるでしょう。
シャトーバカラ
ボウルの底部が大きく丸みを帯びた形状が特徴のシャトーバカラは、グラスを回すと緩やかに空気に触れることでワインの持つ気品と優雅で芳香な風味がグラスのなかで蘇ります。 なめらかで口当たりの良いカッティングに加え、名だたるソムリエや醸造家と科学的検証を重ね緻密な計算により生み出されたシャトーバカラはワインを楽しむ為の究極のワイングラスです。
エルメス
エルメスといえばバーキンやケリーなどのバッグの他カレやツイリーなどのスカーフを思い浮かべる方が多いと思いますが、エルメスの世界観を余すことなく表現したデザインが特徴のテーブルウェアアイテムも根強い人気があります。 食は文化であり芸術であるという理念からサンルイやピュイフォルカなどの一流ブランドを傘下に迎え、優れた技術をもつ職人たちから生み出される食器は正にエルメスの誇りと呼ぶに相応しいアイテムたち。 エルメスというブランドの長い歴史の中においてテーブルウェアアイテムはまだまだ日の浅いコレクションではありますが、大胆で独創的なデザインと鮮やかなカラーリングで表現されたエルメスの食器は見る人を魅了し続けます。
モザイクヴァンキャトル
パリのフォーブル・サントノーレ通り24番地にあるエルメスブティックへ捧げるオマージュとしてデザインされたモザイクヴァンキャトル。 ヴァンキャトルとはフランス語で24を意味し、歴史あるブティックのフロアに施されたモザイク装飾が描かれています。 エルメスのシンボルともいえるエクスリブリスの上品でエレガントな雰囲気が人気のシリーズです。 ガダルキヴィール パッと目を引く鮮やかな赤と洗練されたデザインが人気のガダルキヴィールはアンダルシア地方のガダルキヴィール川に映るバルコニーや門などの鉄細工装飾をモチーフにデザインされています。 プレートやカップ&ソーサーの他にボウルやティーポットなどアイテム毎に異なるデザインが描かれており幾何学デザインの中にハート柄が見受けられることから、結婚に関するお祝い事の贈り物としても人気があります。
ロイヤルコペンハーゲン
いつかは手に入れたい憧れの高級食器ブランドとして名の上がることの多いロイヤルコペンハーゲンは今から約250年前の1775年にデンマーク磁器工場を開窯、その後王室の支援を受け1779年にデンマーク王立磁器工場へと名を変えたことからその歴史は幕を開けました。 ロゴには王室にまつわる高貴さを象徴するものとして王冠と、デンマークを囲む3つの主要海峡であるエーレスンド海峡・大ベルト海峡・小ベルト海峡を表す3本の波線が描かれています。 ロイヤルコペンハーゲンといえば食器のイメージがありますが、テーブルウェアアイテムのみならずカフスボタンやミラー、パイプやお手洗いの性別表示案内陶板など幅広い陶器製アイテムを製造しているためデンマークでは生活の至る所にロイヤルコペンハーゲンの息吹が根付いているのです。
ブルーフルーテッド
ロイヤルコペンハーゲンの全ての絵柄にはパターンナンバーが割り当てられています。 1番初めに作られたデザイン、パターン1がロイヤルコペンハーゲンの顔ともいえるブルーフルーテッドシリーズ。 ブルーフルーテッドには1775年の開窯当時から作り続けられている永遠の定番であるプレイン、エレガントなレースのエンボス加工が施されたハーフレース、オープンワークのレース部分に手作業で飾り孔がカットされ豪華さを極めたフルレースの3種類が存在します。 コバルト亜鉛シリカと呼ばれる白磁に映える鮮やかなブルーで描かれたブルーフルーテッドのデザインは文化的遺産として愛され、精緻な高い絵付け技術で最後の一筆まで全てハンドペイントで描かれています。
フローラダニカ
マイセンのスワンサービス・ウェッジウッドのフロッグサービスに並ぶ世界三大ディナーサービスとして数えられているフローラダニカは、ヨーロッパの貴族の間で磁器が白い金として人気が高く外交の際の贈り物として重宝されていた時代に、ロシアの女帝エカテリーナ2世への贈り物として制作されました。 まるで今そこに咲いているかのように生き生きとした花の鮮やかさと、ジュエリーのように華やかで美しい金彩が奏でる豪華絢爛なフローラダニカシリーズは、約3,000種類の植物と40種のフォルムの中から選ぶ完全オーダーメイド制で現在も手に入れることが出来ます。
ウェッジウッド
誰もが一度は聞いたことがある英国の老舗陶磁器メーカーといえばウェッジウッド。 白い陶器を作る事が困難だった時代にどのブランドよりも淡く白く、硬く丈夫に仕上げたクリームウェアは、その品質の高さからシャーロット英国王妃に王室御用達の陶工として認められクイーンズウェアという名誉ある称号を手にしました。 英国王室の御用達ブランドとして今もなお愛され続けるウェッジウッドは世界の王室や貴族に人気の煌びやかな装飾のあしらわれたデザイン、豪華客船や一流ホテルで使用されるクラシカルなデザイン、引き出物や贈り物に人気のシンプルなデザインや現代的なデザインなど種類に富んだコレクションが人気を博しています。 「質の高い食器をより多くの人に届ける」という創業者ジョサイアの信念は揺るぐことなく今も貫かれています。
トンキンルビー
ウェッジウッドの名コレクションとして名高いトンキンシリーズはアネモネ・牡丹・菊が金彩で描かれたなんともゴージャスなデザインが目を惹きます。 製造されていた年数が比較的短く、価値を保つために数量を制限し生産がおこなわれていたため大変希少価値の高いシリーズとなります。 気高く鮮やかなルビーカラーのほか、高級感のある深い漆黒に美しく映える金彩が華やかなトンキンブラックや、趣のある高貴な青と輝く金彩の調和が見事なトンキンブルーなども人気です。
プシュケ
ギリシャ神話「キューピッドとプシュケの物語」より着想を得て誕生したプシュケは2006年の発売以来愛され続けている人気シリーズ。 メビウスの輪のように継ぎ目のないラブノットというリボンの模様は試練を乗り越えて結ばれた2人の強い愛の絆を表しています。 エレガントなエメラルドグリーンと清らかで可愛らしいローズの2色のカラーリングが展開されているプシュケは自分用のコレクションはもちろん、結婚のギフトなどにもおすすめですよ。
マイセン
今から300年以上遡ること1710年に現在のドイツにあるザクセン州の古都マイセンから始まった歴史のある名窯です。 マイセンのデザインは時代の変遷に合わせ様式を変え、美術史の宝庫と呼ばれるほど多彩な発展を遂げてきました。 装飾性に優れ宮廷趣味のバロック様式、優雅な雰囲気漂うロココ様式から植物のモチーフを多用したモダンなアールヌーヴォー様式や、現代性を反映したシリーズに至るまでマイセンが表現する美の遍歴が窺えます。 人気シリーズのブルーオニオンをはじめ時代を反映したデザインと挑戦的で斬新なモチーフはテーブルウェアの域を超え芸術として称えられています。
ブルーオーキッド
マイセンには1万色を超えるカラーバリエーションのレシピが保持されており、その中でもブルーオーキッドは澄んだ深い海のようなコバルトブルーで仕上げられています。 数種類の蘭を交配し生まれた特別な蘭の花の名であるブルーオーキッドはエキゾチックで、力強く鮮麗な色を放ちながら咲く姿から王妃の花とも呼ばれています。 日本の墨絵にインスピレーションを受け誕生したと言われているため、洋食器でありながらも和のテーブルとも諧調し優雅な蘭の花が繊細な手書きのタッチで美しく花を咲かせます。
Bフォーム
マイセンのテーブルウェアアイテムの中でもとりわけ豪華なデザインのBフォーム。 随所に金彩が施されており、マイセンが誇る高品質の金彩絵具グランツゴールドが使用されています。 贅沢に使用された金彩・濁りのない白磁もさることながら洗練された無駄のないシェイプもBフォームの美しさをひきたてており、その完成度の高さはまるで芸術作品のよう。 Xフォームとともに宮廷の小花シリーズとも呼ばれ、流通量が少なく極めて希少であることから世界中に宮廷の小花を求めるコレクターが数多く存在します。
ヘレンド
東欧屈指のテーブルウェアブランドといえばヘレンド。 1826年に開窯したヘレンドは1851年にロンドンで開かれた第1回万国博覧会でヴィクトリア女王がディナーセットをオーダーしたことによって、貴族や上流階級の名家を顧客にし世界中から注目される高級食器ブランドへと発展を遂げていきました。 200年近く経った現在もハンドペイントでのデザインを貫き続け、自社で運営する養成学校を優秀な成績で卒業した一握りの精鋭のみヘレンド製品の形成や絵付けが許されるという厳しい姿勢によって伝統の技と品質が保たれています。 コンパクトな小皿から長期間かけて作り上げる大作まで、ヘレンドの全ての作品を手にした時に感じる温かみはポター(陶工)とペインター(絵付師)が込めた息吹と情熱の灯です。
アポニー
ヘレンドの最もポピュラーなコレクションであるアポニーシリーズ。 ハンガリーの名門貴族アポニー伯爵が賓客をもてなすためにオーダーし生まれたシリーズですが、急な依頼だったため新しいパターンを練る時間が無く既存デザインであるインドの華をベースにアレンジし仕立てたという意外な裏話があります。 王道のグリーンをはじめピンク、ブラック、ブルー、イエロー、ライラック、オレンジ、インディゴ、マロン、ガデット、ターコイズ、パーシモンなどカラーが豊富なので色の組み合わせ次第で印象がガラリと変わる可愛らしいシリーズです。
ウィーンの薔薇
ヨーロッパ宮延一の美貌を持つ皇妃として歴史に名をとめる稀代の美女エリザベート。シシィの愛称で知られるハプスブルグ家のエリザベートが最も愛したのがこのウィーンの薔薇だと言われています。 オーストリア・ハンガリー帝国が解体される1918年までは、ハプスブルグ家のみウィーンの薔薇の食器を使用することが許可されていた格式の高いシリーズです。 凛と咲く一輪の薔薇のデザインは美を求め続けたエリザベートのたおやかで貴い様を彷彿とさせます。
クリストフル
フランスのみならず、世界中で銀器の代名詞となっているクリストフル。 ナポレオン3 世をはじめとする各国の王室、大使館や公邸の他ミシュランで星を獲得する一流レストランや高級ホテルなどで愛用されてきました。 宝石商として活躍していた創業者シャルル・クリストフルの審美眼と感性は高く評価され、創業まもなくして一流ブランドとしての名声を恣にし確固たる地位を築いてきたのです。 宝石のようにラグジュアリーな輝きとなめらかな曲線の美しさから卓上の芸術品と称賛されるクリストフルのシルバーウェアは、本物の最高品質とは何かを体現しています。 1本のカトラリーがもたらす幸せはささやかながらも大きく日々の生活に煌めきを与えてくれることでしょう。
シルバー:リュバン
リュバンとはフランス語でリボンを意味し、ハンドルエンドにはリボンの装飾があしらわれています。 マリーアントワネットが愛したルイ16世様式の可愛らしいデザインで100年以上も根強い人気を集めていましたが、本国クリストフルよりリュバンの製造中止が発表され今後ますます価値が上がることが予想されます。
ステンレス:パール
真珠で縁取ったようなデザインのパールはシンプルながらも上品で気品のあるシリーズです。 ステンレス製で比較的価格が抑えめなので種類を揃えやすく、初めてのクリストフルならこちらのパールシリーズがオススメです。
イッタラ
フィンランド南部のイッタラ村にガラス工房として誕生したイッタラは最も純粋な輝きを持つガラス器の製作という理念の基、人体や環境に有害な鉛を一切使わずに製造がおこなわれています。 フィンランドデザインの良心と呼ばれイッタラの定番シリーズであるティーマをデザインしたカイ・フランクは、色があればほかの飾りは無くていいという言葉を残し、その言葉通りイッタラのデザインは極めてシンプル。 飽きの来ないプレーンなデザイン、豊富なカラーバリエーションとサイズ展開で日常に溶け込むようなナチュラルさが魅力です。 また、オーブン・電子レンジ・食洗器の使用も可能で耐久性に優れているのも嬉しいポイント。
フローラ
フィンランドを代表する芸術家オイバ・トイッカによってデザインされたフローラ。 吹きガラスで作られているため、厚さや色の濃淡・気泡や波紋など個体差が見受けられる事もしばしば。 しかし、その揺らぎにこそイッタラらしい唯一無二の温かみを感じることができるのです。
カステヘルミ
カステヘルミとはフィンランド語で「露の雫」を意味します。 その名の通り雫を連ねたようなデザインと透き通るガラスの美しさが魅力の人気シリーズ。 カステヘルミの煌びやかで涼しげなスタイルはテーブルに爽やかさと華やかさを添えてくれます。
アラビア
北欧を代表する名窯アラビアは、オリジナリティのある個性的なデザインで根強い人気があります。 シェイプ自体はシンプルで使いやすい形状をしているので他の食器類とも相性が良く、初めての北欧食器や柄物の食器にトライするならアラビアがおすすめ。 緻密な絵柄と鮮やかな色彩で空間を明るく彩ってくれるので、無地の食器と組み合わせても賑やかな印象を演出する事ができます。 アラビアを代表する屈指のデザイナーたちが個性をいかんなく表現した作品は、花や野菜・植物など自然をモチーフにした温かみのあるデザインが多いのも特徴。 他の食器ブランドには見る事のできないアラビアならではの遊び心のあるデザインとセンスは本国フィンランドに留まらず世界中で長きに渡って愛され続けています。
ルノ
ルノとはフィンランド語で詩を意味し、春夏秋冬をイメージして4種の異なった絵柄がデザインされています。 春の柔らかな芽吹きが描かれた「スプリングドロップ」、鮮やかで生き生きと力強く咲く「サマーレイ」、冬への移ろいを儚くも美しく描いた「オータムグロー」、雪が降り積もり静寂に包まれた世界のようにシックな「ウィンタースター」など四季の物語がロマンチックに描かれています
ムーミンマグ
ムーミンシリーズのマグカップは様々なブランドから発売されていますが、その中でも圧倒的人気を誇るのがアラビアのムーミンマグシリーズ。 ムーミンやスナフキンやミイだけでなく、ロッドユールやクリップダッス、ニンニなど珍しいキャラクターも描かれているので集める楽しみも使う楽しみも味わうことができますね。 廃盤になったデザインや限定デザインは中古市場でもプレミア価格で取引がおこなわれています。
ロイヤルクラウンダービー
イギリスで最も歴史ある陶磁器ブランドといえばロイヤルクラウンダービーです。 1750年創業のダービー社は高い品質が認められ、国王ジョージ3世から製品の裏印にクラウンを描くことを許可されクラウンダービーの名で知られるようになりました。 その後1890年にヴィクトリア女王よりロイヤルの名を授けられ、英国でも稀な「ロイヤル」「クラウン」二つの名誉ある称号を担ったロイヤルクラウンダービーへと生まれ変わったのです。 王室から認められた者のみに与えられる称号が裏付ける、最高の技術から生み出されたロイヤルクラウンダービーの製品はまさに英国陶磁器の最高峰とも言えるでしょう。 デザインから形成・ペイントに至るまで全て自社でおこなわれ、ロイヤルクラウンダービーの誇り高き職人魂は絶やすことなく今日も受け継がれていきます。
ロイヤルアントワネット
マリーアントワネットが愛したバラや小花が可憐に描かれているロイヤルアントワネット。 ロイヤルアントワネットの特徴ともいえるのがカップの12面取りに合わせて波打つデザインです。 ロイヤルシェイプとも呼ばれるラインは、エッグシェルという薄い生地を用いることで風になびく貴婦人のドレスのように優雅で繊細なフォルムを作り上げています。
オールドイマリ
ヨーロッパの人々の憧れだった東洋の磁器。 その中でも美しい文様が描かれた伊万里の密度のある赤と黒のコントラストと、ふんだんにあしらわれた金彩との見事なまでの調和はヨーロッパの人々を魅了しました。 ジャポニズムが生きるデザインと西洋らしい品の良い佇まいが融合した和と洋の最高傑作とも言えるのがオールドイマリシリーズです。
ブランド食器を売るなら専門店がおすすめ
せっかく価値のある食器を売却するならリサイクルショップなどではなく、その価値をしっかりと理解しているスタッフが査定をおこなう専門店に依頼しましょう。 宅配買取専門店リムーブなら食器のブランドやコレクションなど深く専門的な知識を持ったスタッフが1点1点丁寧に査定をおこないます。
使用済みの食器は売れない?
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ノーブランドの食器は売れるの?
ノーブランド・ノンブランドの食器を売却する場合は未使用ならOK、箱があればOK、ノーブランド全般NGなど買取店ごとに対応が異なります。 「持ち込んだけど買取してもらえなかった」とならないように、まずは一度売却希望アイテムについてショップへ相談してみると効率的ですね。 リムーブでは買取サービスを始めてご利用されるお客様にも安心してご利用いただけるよう、心を込めて丁寧にご案内いたします。 売ろうか迷ったら、売れるか悩んだらぜひ一度リムーブへご相談くださいませ。
リムーブのコラム執筆・監修に従事している中村です。
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